19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大分市議会 2021-06-23 令和 3年建設常任委員会( 6月23日)

4、指定以外の路線ですが、大分街路樹景観整備計画では指定されていない路線は257路線あり、街路樹が整備された年代により樹種樹形植栽方法が様々なため、人工樹形路線と同じ課題のほかに、歩道有効幅員が確保できていない路線や、統一美が空きますの点在で損なわれている路線、低木の連続植栽帯による緑陰効果のない路線、大木化した樹木が隣地に越境しているなど、様々な課題が存在します。  

大分市議会 2020-03-24 令和 2年建設常任委員会( 3月24日)

回答としまして、「街路樹は、景観向上生活環境保全緑陰形成、交通安全、防災など多くの機能を有しており、都市活動生活をする上で必要不可欠な施設となっています。 老木など、倒伏等懸念がある街路樹については、職員巡視や年間管理委託している業者からの報告に基づき、随時撤去を行っていくとしております。

大分市議会 2020-03-24 令和 2年建設常任委員会( 3月24日)

回答としまして、「街路樹は、景観向上生活環境保全緑陰形成、交通安全、防災など多くの機能を有しており、都市活動生活をする上で必要不可欠な施設となっています。 老木など、倒伏等懸念がある街路樹については、職員巡視や年間管理委託している業者からの報告に基づき、随時撤去を行っていくとしております。

大分市議会 2018-06-15 平成30年第2回定例会(第2号 6月15日)

土木建築部長長野保幸) 歩道中央分離帯にある植栽については、生活環境保全緑陰形成景観向上、交通安全や防災機能など、多くの役割を有しております。 ○議長野尻哲雄) 帆秋議員。 ○26番(帆秋誠悟) それでは、そのそれぞれの管理状況につきましてお聞かせください。 ○議長野尻哲雄) 長野土木建築部長

大分市議会 2018-06-15 平成30年第2回定例会(第2号 6月15日)

土木建築部長長野保幸) 歩道中央分離帯にある植栽については、生活環境保全緑陰形成景観向上、交通安全や防災機能など、多くの役割を有しております。 ○議長野尻哲雄) 帆秋議員。 ○26番(帆秋誠悟) それでは、そのそれぞれの管理状況につきましてお聞かせください。 ○議長野尻哲雄) 長野土木建築部長

竹田市議会 2018-06-11 06月11日-02号

これから登るのですが、春は新緑、夏の緑陰にわたる風、秋は思わず涙がこぼれるほどの情感があります。現在は大分県が造って、豊後大野市竹田市が管理する山小屋、トイレがここにもあります。一方、九州で最も美しいと言われるくじゅうの山々、ここは長者原や牧ノ戸から登る人は年間12万、13万人、一方、竹田市側から登る人たちは、その1割に満たない状況にあります。

大分市議会 2012-05-07 平成24年地域活性化対策特別委員会( 5月 7日)

まず、赤の破線で囲んでおります緑陰をつくる樹木ゾーンイベントなどで利用されるほか、歩行者動線に位置し、多数の人々が集い、憩う空間でもありますことから、目線の高さから広い範囲を見渡せ、夏の木陰をつくり、冬は暖かい日差しが入るような季節感があり、風格ボリュームのある落葉高木主体植栽するように考えております。  

大分市議会 2012-05-07 平成24年地域活性化対策特別委員会( 5月 7日)

まず、赤の破線で囲んでおります緑陰をつくる樹木ゾーンイベントなどで利用されるほか、歩行者動線に位置し、多数の人々が集い、憩う空間でもありますことから、目線の高さから広い範囲を見渡せ、夏の木陰をつくり、冬は暖かい日差しが入るような季節感があり、風格ボリュームのある落葉高木主体植栽するように考えております。  

大分市議会 2012-03-22 平成24年建設常任委員会( 3月22日)

まず1番目は、図の中の赤い波線で囲んでいます緑陰をつくる樹木ゾーンでございます。このゾーンは、イベントなどで利用されるほか、歩行者動線に位置し、多数の人が集い、憩う空間でありますことから、森のプロムナード緑陰形成するために、目線の高さから広い範囲を見渡せ、夏は木陰をつくり、冬は暖かい日差しが入る、季節感があり、風格ボリュームのある落葉高木主体植栽をいたします。

大分市議会 2012-03-22 平成24年建設常任委員会( 3月22日)

まず1番目は、図の中の赤い波線で囲んでいます緑陰をつくる樹木ゾーンでございます。このゾーンは、イベントなどで利用されるほか、歩行者動線に位置し、多数の人が集い、憩う空間でありますことから、森のプロムナード緑陰形成するために、目線の高さから広い範囲を見渡せ、夏は木陰をつくり、冬は暖かい日差しが入る、季節感があり、風格ボリュームのある落葉高木主体植栽をいたします。

大分市議会 2011-03-11 平成23年第1回定例会(第2号 3月11日)

土木建築部長首藤國利) 街路樹は、景観向上緑陰形成、交通安全、防災など、多くの機能を有しており、街路樹景観整備計画におきましては、切り過ぎている樹形回復街路樹の植えられていない道路への計画的な植栽を推進することとしており、また、御案内のように、緑の基本計画では街路樹公園等の緑は潤いのある町並み風格のある都市景観形成する機能とされており、このような状況を踏まえる中では柳通りにおける

大分市議会 2011-03-11 平成23年第1回定例会(第2号 3月11日)

土木建築部長首藤國利) 街路樹は、景観向上緑陰形成、交通安全、防災など、多くの機能を有しており、街路樹景観整備計画におきましては、切り過ぎている樹形回復街路樹の植えられていない道路への計画的な植栽を推進することとしており、また、御案内のように、緑の基本計画では街路樹公園等の緑は潤いのある町並み風格のある都市景観形成する機能とされており、このような状況を踏まえる中では柳通りにおける

大分市議会 2002-06-24 平成14年第2回定例会(第2号 6月24日)

地球温暖化影響も当然あると思いますが、理想的に言えば、緑陰をつくり、そこからの涼風を期待するのが人間にも、環境にも一番健康的なのかもしれません。  都市緑化事業とともに、学校涼風運動は連動して考えるべき問題かと思いますが、これは、長期展望環境問題、都市美観の問題などとともに考える問題として、ひとまずおいておきたいと思います。  

大分市議会 2002-06-24 平成14年第2回定例会(第2号 6月24日)

地球温暖化影響も当然あると思いますが、理想的に言えば、緑陰をつくり、そこからの涼風を期待するのが人間にも、環境にも一番健康的なのかもしれません。  都市緑化事業とともに、学校涼風運動は連動して考えるべき問題かと思いますが、これは、長期展望環境問題、都市美観の問題などとともに考える問題として、ひとまずおいておきたいと思います。  

臼杵市議会 1999-06-01 06月09日-03号

また、基本構想につきましては、議会の議決事項であり、平成十七年度の目標人口を四万人強、総世帯数を一万五千世帯と想定し、「恵まれた自然環境を生かし、自然と人の調和」を目指して、その構想を 一.活気にみちた「遊学のまち・うすき」 二.自然との調和緑陰まち・うすき」 三.健やかな市民生活「生き生き人生のまち・うすき」 四.地方の役割をになう「安全のまち・うすき」 五.計画実現のうらづけ「健全市政まち・うすき

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