大分市議会 2021-06-23 令和 3年建設常任委員会( 6月23日)
4、指定以外の路線ですが、大分市街路樹景観整備計画では指定されていない路線は257路線あり、街路樹が整備された年代により樹種、樹形や植栽方法が様々なため、人工樹形路線と同じ課題のほかに、歩道の有効幅員が確保できていない路線や、統一美が空きますの点在で損なわれている路線、低木の連続植栽帯による緑陰効果のない路線、大木化した樹木が隣地に越境しているなど、様々な課題が存在します。
4、指定以外の路線ですが、大分市街路樹景観整備計画では指定されていない路線は257路線あり、街路樹が整備された年代により樹種、樹形や植栽方法が様々なため、人工樹形路線と同じ課題のほかに、歩道の有効幅員が確保できていない路線や、統一美が空きますの点在で損なわれている路線、低木の連続植栽帯による緑陰効果のない路線、大木化した樹木が隣地に越境しているなど、様々な課題が存在します。
回答としまして、「街路樹は、景観向上、生活環境保全、緑陰の形成、交通安全、防災など多くの機能を有しており、都市活動や生活をする上で必要不可欠な施設となっています。 老木など、倒伏等の懸念がある街路樹については、職員の巡視や年間管理委託している業者からの報告に基づき、随時撤去を行っていくとしております。
回答としまして、「街路樹は、景観向上、生活環境保全、緑陰の形成、交通安全、防災など多くの機能を有しており、都市活動や生活をする上で必要不可欠な施設となっています。 老木など、倒伏等の懸念がある街路樹については、職員の巡視や年間管理委託している業者からの報告に基づき、随時撤去を行っていくとしております。
さて、駄原運動公園西側の王子町椎迫線は、現在進捗中ではありますが、これまで植栽されていたアメリカ楓は工事により全てが伐採をされ、その街路樹によって緑陰をつくり出していた歩道の風景が全くなくなりました。
さて、駄原運動公園西側の王子町椎迫線は、現在進捗中ではありますが、これまで植栽されていたアメリカ楓は工事により全てが伐採をされ、その街路樹によって緑陰をつくり出していた歩道の風景が全くなくなりました。
○土木建築部長(長野保幸) 歩道や中央分離帯にある植栽については、生活環境の保全、緑陰の形成や景観の向上、交通安全や防災機能など、多くの役割を有しております。 ○議長(野尻哲雄) 帆秋議員。 ○26番(帆秋誠悟) それでは、そのそれぞれの管理状況につきましてお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 長野土木建築部長。
○土木建築部長(長野保幸) 歩道や中央分離帯にある植栽については、生活環境の保全、緑陰の形成や景観の向上、交通安全や防災機能など、多くの役割を有しております。 ○議長(野尻哲雄) 帆秋議員。 ○26番(帆秋誠悟) それでは、そのそれぞれの管理状況につきましてお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 長野土木建築部長。
これから登るのですが、春は新緑、夏の緑陰にわたる風、秋は思わず涙がこぼれるほどの情感があります。現在は大分県が造って、豊後大野市や竹田市が管理する山小屋、トイレがここにもあります。一方、九州で最も美しいと言われるくじゅうの山々、ここは長者原や牧ノ戸から登る人は年間12万、13万人、一方、竹田市側から登る人たちは、その1割に満たない状況にあります。
○土木建築部長(首藤龍雄) 街路樹は、景観の向上や生活環境の保全、緑陰の形成のほか、交通安全や防災機能など多くの役割を有しており、市民生活に必要不可欠な施設となっております。
○土木建築部長(首藤龍雄) 街路樹は、景観の向上や生活環境の保全、緑陰の形成のほか、交通安全や防災機能など多くの役割を有しており、市民生活に必要不可欠な施設となっております。
まず、赤の破線で囲んでおります緑陰をつくる樹木のゾーンはイベントなどで利用されるほか、歩行者の動線に位置し、多数の人々が集い、憩う空間でもありますことから、目線の高さから広い範囲を見渡せ、夏の木陰をつくり、冬は暖かい日差しが入るような季節感があり、風格とボリュームのある落葉高木を主体に植栽するように考えております。
まず、赤の破線で囲んでおります緑陰をつくる樹木のゾーンはイベントなどで利用されるほか、歩行者の動線に位置し、多数の人々が集い、憩う空間でもありますことから、目線の高さから広い範囲を見渡せ、夏の木陰をつくり、冬は暖かい日差しが入るような季節感があり、風格とボリュームのある落葉高木を主体に植栽するように考えております。
まず1番目は、図の中の赤い波線で囲んでいます緑陰をつくる樹木のゾーンでございます。このゾーンは、イベントなどで利用されるほか、歩行者の動線に位置し、多数の人が集い、憩う空間でありますことから、森のプロムナードや緑陰を形成するために、目線の高さから広い範囲を見渡せ、夏は木陰をつくり、冬は暖かい日差しが入る、季節感があり、風格とボリュームのある落葉高木を主体に植栽をいたします。
まず1番目は、図の中の赤い波線で囲んでいます緑陰をつくる樹木のゾーンでございます。このゾーンは、イベントなどで利用されるほか、歩行者の動線に位置し、多数の人が集い、憩う空間でありますことから、森のプロムナードや緑陰を形成するために、目線の高さから広い範囲を見渡せ、夏は木陰をつくり、冬は暖かい日差しが入る、季節感があり、風格とボリュームのある落葉高木を主体に植栽をいたします。
○土木建築部長(首藤國利) 街路樹は、景観の向上や緑陰の形成、交通安全、防災など、多くの機能を有しており、街路樹景観整備計画におきましては、切り過ぎている樹形の回復や街路樹の植えられていない道路への計画的な植栽を推進することとしており、また、御案内のように、緑の基本計画では街路樹や公園等の緑は潤いのある町並みや風格のある都市景観を形成する機能とされており、このような状況を踏まえる中では柳通りにおける
○土木建築部長(首藤國利) 街路樹は、景観の向上や緑陰の形成、交通安全、防災など、多くの機能を有しており、街路樹景観整備計画におきましては、切り過ぎている樹形の回復や街路樹の植えられていない道路への計画的な植栽を推進することとしており、また、御案内のように、緑の基本計画では街路樹や公園等の緑は潤いのある町並みや風格のある都市景観を形成する機能とされており、このような状況を踏まえる中では柳通りにおける
地球温暖化の影響も当然あると思いますが、理想的に言えば、緑陰をつくり、そこからの涼風を期待するのが人間にも、環境にも一番健康的なのかもしれません。 都市の緑化事業とともに、学校の涼風運動は連動して考えるべき問題かと思いますが、これは、長期の展望で環境問題、都市の美観の問題などとともに考える問題として、ひとまずおいておきたいと思います。
地球温暖化の影響も当然あると思いますが、理想的に言えば、緑陰をつくり、そこからの涼風を期待するのが人間にも、環境にも一番健康的なのかもしれません。 都市の緑化事業とともに、学校の涼風運動は連動して考えるべき問題かと思いますが、これは、長期の展望で環境問題、都市の美観の問題などとともに考える問題として、ひとまずおいておきたいと思います。
また、基本構想につきましては、議会の議決事項であり、平成十七年度の目標人口を四万人強、総世帯数を一万五千世帯と想定し、「恵まれた自然環境を生かし、自然と人の調和」を目指して、その構想を 一.活気にみちた「遊学のまち・うすき」 二.自然との調和「緑陰のまち・うすき」 三.健やかな市民生活「生き生き人生のまち・うすき」 四.地方の役割をになう「安全のまち・うすき」 五.計画実現のうらづけ「健全市政のまち・うすき